伊豆半島 矢筈山(816m) 2013年12月22日  カウント:画像読み出し不能

所要時間 14:25 鹿路庭峠−−15:20 矢筈山−−16:03 鹿路庭峠

場所静岡県伊東市
年月日2013年12月22日
天候
山行種類一般登山
交通手段マイカー
駐車場鹿路庭峠に駐車スペースあり
登山道の有無踏跡程度
籔の有無無し
危険個所の有無無し
山頂の展望無し
GPSトラックログ
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コメント古いエアリアマップでは赤実線だったが今は踏跡程度。入口に標識すら無し。道は明瞭な区間もあるが薄い区間もあり初心者にはお勧めできない。溶岩がゴロゴロしたいかにも火山的な地形が続く。山頂は樹林で展望皆無




峠っぽくない鹿路庭峠が登山口 登山口だが標識類は一切ない
尾根道を左の巻道に分かれる 巻道を進む
倒木あり 目印もある
1つ目の520m凹地
谷筋を進む 2つ目の520m凹地。湿っているが植林帯
凹地から谷に入る 谷を登る
ケルンあり ここで右の斜面を登る
こんな標識もある 斜めに登っていく
樹林の隙間から見た箱根、丹沢 雪が出てくる
750m肩付近から溶岩だらけに 最後の登り
矢筈山山頂 中腹から見た富士山
中腹から見た箱根〜丹沢(クリックで拡大)
中腹から見た南アルプス(クリックで拡大)


 天城山周辺にはいくつものピークがあるが東側には矢筈山。ここは地図を用意してこなかったがエアリアマップに道の記載があるので急遽行ってみることにした。

 鹿路庭峠まで車で上がるが、ここは峠の雰囲気は無しで斜面の途中のただのカーブ。県道が分岐しているので場所が特定できる程度。カーブが広くなっていて駐車しても迷惑はかからない。私が持っている古いエアリアマップでは赤実線だが、現場に行くと登山口の標識は無く踏跡入口に赤テープが下がっているだけだった。でもここで間違いないだろうと出発。

 小さな尾根を少し進むと尾根上に上がる道と左に巻く道の分岐が登場、地図を見るとここを上がってもどうせ下ることになりそうなので巻道に突入、新しい足跡があるのでたぶん正解だろう(たぶんどちらの道も正解だと思う)。

 巻道は少し細いがそれは最初だけで、その後ははっきりするし目印も多くなる。エアリアマップとは道の付き方が違うので地図は参考にならず目印を参考に。倒木があったりするが自然に迂回路ができていた。

 少し下って最初の凹地。北側から沢が流れ込んで湿地帯になっていた。右回りで進んで下流の谷筋へ。左側の斜面(660m峰)は溶岩の塊がゴロゴロしていて、いかにも火山の雰囲気あり。もしかしたらこの凹地は火口跡?

 谷筋から右手の斜面に上がって下ると次の凹地。ここは水は無いが雨が降るといかにも水が溜まりそうな気配で一面が湿っている。それでも一面が杉の植林帯で、これだけ湿っていても枯れることはないようだ。ここはかなり道が薄く目印を便りに凹地の真ん中を突っ切っていく。

 再び谷筋を進んでいくと雪が現れる。谷の途中で右の斜面に道が移る。ここは標識があるので間違いないだろう。目印に従ってジグザグに高度を上げて尾根に乗ると、溶岩だらけの歩きにくい地形に変わり、雪が一面を覆っている。深さな1,2cmなのでスパッツが無くても靴に雪が入る心配は無し。気温が下がってきたのか雪は比較的締まっていて靴が濡れずに済んだ。石が多いのでたぶん道は薄いと思うが、今は本日の登山者の足跡が雪の上にくっきりと残っているのでルートに迷うことはない。

 やがて尾根が右に折れて僅かに上がると矢筈岳山頂。樹林に覆われて展望皆無。それに溶岩ゴロゴロも変わらずだ。富士の樹海を思い起こさせる風景。ここも火山なのかな?(間違いなく火山で溶岩ドームだそうだ)

 下山は往路を戻る。

 

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